Appleの発表をニュースで読んでみたけどなかなか悩ましい。
別途DACが必要なことが分かった。
有線接続のヘッドフォンやレシーバー、パワードスピーカー、内蔵スピーカーで再生が可能。ただし、サンプルレートが48kHz以上の楽曲を聴く場合は、別途DACが必要となる。
別途DACって何よと思い調べてみた。
もう一つの注意はBluetooth接続ではロスレスオーディオを利用できない。
有線のみみたいだ。
Apple純正のLightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用して、市販の有線ヘッドフォンを接続した場合は、最大48kHz/24bitのロスレスオーディオを楽しめる。これは同アダプタに48kHz/24bit対応のDACが内蔵されているため。
設定でストリーミング/ダウンロードするファイルを最大48kHz/24bitのロスレスにするか、最大192kHz/24bitのハイレゾにするかを選択できる。
スマートなDACを見つけた。
よく音楽好きな人が使っているFiiO Q1 MarkⅡ 。
iPhoneとiPadで手間を掛ければ使えることは分かったがアンドロイドの入ったWALKMANはどうなんだろう。
やはりApple製品に最適化されているのだろうか？
◎Apple Musicの価格
個人プランが月額980円、ファミリープランが月額1,480円。
◎Amazon Music HD
一般は月額 1,980円
プライム会員は月額 1,780円
高音質の音楽を楽しむには今はAppleが最安値だ。
