限界集落と高齢化

昨日は限界集落と高齢化の話になった。限界集落が出てきたのは皮肉にも高齢者の施設が増え始めた頃だという。以前は施設がなく、子どもたちが引き取る形だったが、今はそういうのも少なくなっていると周辺を見てもそう思う。
でも一度過疎化した地域で子どもたちが残れるかといえば仕事がなければ残れない。
私は20代前半で一度戻って仕事を探したら地方紙で募集していたのはミシンの営業とキャバレーの従業員募集。
運転免許があったので、運送会社に電話しても今は募集していないと最初の会社は断られた。日本でも知られた運送会社に電話してみたらここでやっと、やってみるかと受けてくれた。
だが世の中甘い仕事はないわけで、一日17時間、二週間に一度の休み。スピード違反などで運転できなくなって半年で解雇された。

地方都市でこれだから、ちょっとした町などは、公務員、農業、漁業などの仕事がないと難しいだろう。
今と昔が違うのは、インターネットと流通が発達したので、アイデアと売るものが見えていたら意外と生きていけるかもしれないが情報収集できるスキルが無いと難しいように思われる。
昨日プール付きで映画室のある施設に引っ越しされる方の話を聴いてそりゃ豪華客船で暮らすようなものですねと話した。