商品名 ミカンの炊き込みご飯で動脈硬化予防!
カテゴリ 心筋梗塞・心疾患

ミカンの健康効果
ミカンはカロテノイドとビタミンCの宝庫と言われています。
βカロテンはトマトの約2倍、ビタミンCはレモンの約3分の1含まれています。

 
温州みかんに含まれるクリプトキサンチンという抗酸化物質が注目されています。
カロテンの仲間ですがカロテンよりも強力な効果作用があることがわかりました。

 

腸内環境を整えるペクチンも豊富です。

 
皮を乾燥させたものを陳皮といい漢方では生薬として用いられています。
皮にはへスペルジンが含まれ毛細血管を丈夫にするといわれています。

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ビタミンC・・・風邪予防、肌荒れ予防、抗ストレス
カリウム・・・高血圧予防
クエン酸・・・疲労回復
そして、ミカンの新健康効果は

ヘスペリジン・・・心臓病、脳卒中の原因の動脈硬化予防
ペクチン・・・永遠の悩み、肥満予防
β-クリプトキサンチン・・・知らぬ間に忍び寄る
がん、生活習慣病、肝機能低下、骨粗しょう症予防。

 

 

今日は、ミカンのポリフェノール(ヘスペリジン)の
動脈硬化予防にスポットを。

 
ミカンのすじに多く含まれているというかんきつ類の
ポリフェノール、ヘスペリジン。
なんとこの成分は、中性脂肪を減らす作用があると言います。
この中性脂肪を減らす作用は、心臓病、脳卒中の原因の
動脈硬化を強力に予防する働きが確認されたと言います。

(林原生物化学研究所)

 

 

ミカンのすじにはヘスペリジンが果肉の300倍含まれているんですって。
ミカンのすじを、きれいにとって食べがちですようね。
これを聞いたら、絶対すじも一緒にとりたいですよね。

 
ミカンには、皮下脂肪、内臓脂肪を増やさないようにしてくれると言う
効果も注目されているんですって。
そして血中の中性脂肪も抑えるんですね。

 
ミカンの皮はおしりの方からむくと、すじが多く残ると言います。
伊達先生おすすめは、「ミカンの炊き込みご飯」
ミカンのすじが苦手な人のために。ですって。
すごく、おいしそうでした。

 

 

具には、しいたけ、鶏、ニンジン、お揚げもちらりと見えました。
ミカンのすじも一緒に炊き込みますので、すじの栄養分の吸収も
よくなると言います。

 
「ミカンの炊き込みご飯」の作り方

1 米を洗って水を切ります。
2 すじをつけたままのミカンを一口大にちぎります。
(目安:1合につき、ミカン1/2個)
3 1.2.をお酒、しょう油、塩、昆布、お好みの具材とあわせて
水を加えて、炊飯器で炊きます。

具が、ないときは、ミカンだけでも、こうばしい香りがしていいんですって。
すじの栄養素をたくさん吸収して、血糖値を抑えるのにもいいと言います。

 

伊達先生おすすめの「ミカンの炊き込みご飯」でした。
ミカンは1日2個で、1日分のビタミンCが摂れるんですって。
先日の番組では、ミカン4個って、言っている人もいました。

 

4個食べていれば、十分かな。
ミカンは、ヘタのついていない方のおしりからむいて、ミカンのすじも
多く摂るようにしましょうね。

 
すじがだめな人は、ミカンの炊き込みご飯で吸収。

今回は、ミカンのすじに多く含まれるヘスペリジンを摂って、
心臓病、脳卒中の原因になる動脈硬化を予防でした。

 
栄養は、毎日バランスよく食事から。
バランスのとれた食事と適度の運動で、
ストレスを溜めないように。

 
そして、毎日、健康で、元気に。
生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。

 
恵比寿 アンチエイジングクリニック
栄養学博士 管理栄養士 伊達友美先生

2007年2月5日 おもいッきりテレビ参照